ナース妻、その11 ローン返済を優先した私の責任もあります。

いよいよ私は我慢できなくなり、

由美子の両脚のひざを抱きかかえながら、

男の象徴を花びらに突入させました。

今まで経験したことがないような強さで、

由美子は私の男の象徴を締め付けています。

私の腰の動きにあわせて妻は喘ぎ声をあげています。

私は純白のナースストッキングを

履いたつま先を再び口に含みました。

妻は依然、私の男の象徴で激しく

よがり声をあげています。

私はその時、また思い出しました。

妻が、当直室ではナース姿であの医者に生挿入、

中出しで犯されていたのに、私にはゴム付きでしかやらせてくれず、

悔しさの余り言葉を発してしまわないよう、

ナースパンストを履いたつま先を口に含みながら、

やりきれない思いで腰を振っていたあの日のことを。

今は、もう違います。あの男は私に屈服し、

妻もまた私に絶対服従を誓っているのです。

今、私は自分のナースフェチ、パンストフェチを満たすためだけに、

つま先をしゃぶりながらナース由美子の花びらに、

私の男の象徴を出し挿れしています。

由美子をめぐる闘いに勝った男として。堂々と。

由美子はナースとしての誇りを私のフェチに踏みにじられながらも

、私のナースフェチ、パンストフェチを受け入れ、

私を、私の男の象徴を、

また、私の要求する変態プレーの全ても受け入れています。

私は、清楚で華奢で可愛い私専属のナース妻の花びらの奥深くに、

自分の精を大量に放出しました。


追伸


妻が、他人の男の象徴を生で挿れられ、

子種汁を中出しされているのは、ただただ衝撃でした。

妻が浮気に至った経緯は書いたとおりですし、

これは妻が悪いと思いますが、妻ばかりを責めることもできないことに、

私自身気付きました。

二人の関係が冷える前から私と妻は家の中で会話も少なくなり、

また、休日に二人で出掛けることなどもなくなっていましたから。

またこれは、私が何よりもローン返済を優先し、

そればかりを自分と妻に課してしまい、

子供を作ることを後回しにして妻に看護師として働かせ続け、

さらには、二人とも忙しく時間が合わないこともあり、

何気ない会話やお互いを思う気持ちを忘れてしまっていた、

大きな原因だと思います。

ローン返済ばかりを考えさせられた妻は、

何かにすがりたい気持ちだったのかもしれません。

そんなときに、以前関係があった男が現れ、

気持ちが磨り減ってきていた妻の方から声を

掛けたということだと思います。

妻は結婚前は子供を望んでいましたし、

これは自然のことです。

私はもう、妻が他人の子種汁を入れられている姿は

見たくありません。

子供ができれば妻は浮気をしないということでは

ないかもしれませんが、

今は避妊などはせず、自然の成り行きに任せようと思います。

子供ができたらでできたで、

そのときは今一度自分の親や妻の親御さんに頭を下げ、

一時的に二人の親に多少肩代わりしてもらうなどの工夫を考えます。

今度の週末は二人とも仕事があって無理なのですが、

来週は二人とも時間が取れそうなので、

二人でどこかに出かけようと話しをしています。

二人が付き合い始めたときのように。

私は、どこでも妻が行きたいとリクエストするところに

連れて行ってやろうと思います。

どうでもいいことですが、私のほうは妻に

ミニスカート姿」

をリクエストするつもりです。(笑)

皆さま、本当にありがとうございました。