ナース妻、その6、医者には生で、亭主の俺はゴムです。

以前、妻がラブホテルに医者と入ったときと同じように、

私は先に自宅に帰り、妻の帰宅を待ちました。

午前2時近くなって、妻はやっと帰宅しました。

妻が帰ってくるまで、私は今見たことを妻に問い詰め、

近いうちに医者も呼びつけて話しを

つけようと思って、覚悟を決めていました。

しかし、妻が帰宅した瞬間、私はとっさに眠っていたふりをしてしまい、

物音で目を覚ました

演技をしました。

妻を問い詰めて、もし妻の方から離婚を言い出したら、

私のほうが耐えられない感じがしてしまったのです。

私は妻に声をかけました。

「お帰り。遅かったな、忙しかったか。」

妻「うん。ごめんね、起こしちゃって。」

私は起き上がって、ベットに妻を押し倒します。

妻「あなた、明日も仕事でしょ。駄目よ。私も疲れてるし。」

私「お前が帰ってくるのを待ってたんだ。

したいんだ。我慢できないんだ。」

私は妻の服を剥ぎ取るように脱がせます。妻は抵抗しません。

ジーンズの下には白いパンストを履いていますが、

もちろん男に抱かれていたときのものではありません。

そして、パンティーも履き替えています。

私は妻の唇を奪ってから、徐々に体の下の方まで、全身を舐めました。

妻の体からは、一切男の臭いはしませんでした。

シャワーでも浴びてきたのかもしれません。

あの男と一緒に。

履き替えてきたとき引っ掛けてしまったのか、

それとも妻の小細工なのかはわかりませんが、

パンストのかかとに伝線があります。

私「ここ伝線してるな、由美子。パンスト破くぞ。」

妻「え。あ、そうなの?」

私は妻のパンストを破き、花びらを押し広げ指を入れます。

ついさっきまであの男の指や一物を受け入れていた花びらに。

私もあの男と同じように少し指マンしてみましたが、

やっぱり潮を吹いてはくれませんでした。

しかし、妻にわからないようにその指の臭いを嗅いだとき、

間違いなく男の臭いを認めました。

つい一時間ほど前、あの男が妻に放った、

あの人妻たらしの医者の子種汁の臭いを。

私はたまらなくなって、

生で挿入しようとしましたが、妻は許してくれません。

妻が手馴れた手つきで、私のものにゴムをつけました。

私はゴムを付けられた私の男の象徴を、

妻の中に入れ、激しく腰を使いました。

そして、私は妻の片足のつま先、

ナースパンストを履いたつま先を口に含みながら、

妻を犯し続けました。

私がパンストフェチだからではありません。

もし口に何も入っていないと「お前はあの医者には生挿入、

中出しで、俺にはゴムつきかよ。

由美子は一体誰の妻なんだよ!」

と口走ってしまいそうだったからです。

今日も妻はあの病院で働いています。

今日の宿直の医者は誰なのかは、私は知りません。

知りたくもありません。

私は由美子を心から愛しています。由美子を失いたくありません。

一日も早くローンの返済に目途をつけ、

由美子を専業主婦にしたいと思っていますが

、どうなるか

全くわかりません。

そして、今はまだ、妻が妊娠しないで欲しいと心から思っています。


妻を寝取られているのに、

思い切った手が打てない情けない男の愚痴に長々お付き合い頂き、

有り難うございました。