ナース妻、その2、妻の懺悔

私は自宅に帰り、妻の帰宅を待ちました。

3時間ほどして、妻は帰ってきました。

私がゴルフでいないと思い込んでいたためか、

妻は平静を装ってはいますが、明らかに動揺しています。

私は妻に「ミニスカート似合うね。たまんないよ。」

と声をかけ、妻を寝室に引きづり込みました。

「昼間っから、何する気?近所に聞こえるでしょ!」

妻は抵抗します。

私はかまわず妻のスカートに手を入れました。

「嫌だってば!やめてよ。まだ昼間よ!」

妻は抵抗しますが、私の手が股間をまさぐります。

由美子のパンティーは、というより、

パンストの表面にまでべったりと白い粘液が染み出しています。

黒のパンストのせいで、白い粘液はかえってはっきり確認できます。

「お前こそ、昼間から何をやってきた。

俺は見ていたんだぞ。あの「○○○○(ナンバー)」

の白い車に乗って、男とラブホテルに入っただろう!

アイツはお前の病院の医者だ。俺は前に見たことがあるんだぞ。

そして、このミニはあの男のリクエストか。それとも、

お前がアイツを挑発する気ではいて行ったのか。

どうなんだ!」私は一気にまくし立てました。

それでも妻は、

パンストを下げられまいとゴムの部分を握り締めています。

あんなデブの中年医者に体を許してきたくせに、

夫である私の求めに抵抗する妻。

私の嫉妬心に再び、そして一層激しく火がつきました。

パンストの股間を素手で破り、パンティーを片方に寄せて

、指で妻の花びらを押し広げます。

はっきり充血しています。

上半身も裸にすると、乳房にも充血のあと。

あの医者に激しく吸われた動かぬ証拠です。

嫉妬に燃えた私は、ガチガチに硬くなった私の男の象徴を、

初めて妻に生で挿入しました。

その後、妻は諦めたのか完全に力を抜き、

私は妻の黒いパンストをはいた脚のつま先を天に

突き上げながら激しく腰を動かし

、妻を犯しつづけました。

「ん。ん。ん。・・・」妻の息づかいが聞こえます。

そして、私はおもいきり中に精を放出しました。

事が終わって、しばらくしてから、妻が口を開きました。

私たちの関係が冷えてきてきた頃職場の宴会で酔って愚痴ったら、

あの医者がやさしく話しを聞いてくれたこと。

それがきっかけであの医者に、

最初は父親や兄に相談するような気持ちで接しているうちに、

男と女の関係になったこと。

夫である私に悪いとは思いつつ、

関係を続けていたこと。

あの男には、ゴムを付けさせて(生、中だしではなく)

やらせていたこと・・・。

もうしないからと泣く由美子がかわいそうになり、私は許しました。

しかし、あの病院を辞めてくれないかという私の提案にだけは、

妻は同意してくれませんでした。

家のローンがまだ大部分残っていること。三交代勤務とはいえ、

あの病院の仕事は、妻がいままで経験してきた他の病院より楽で、

給料もけっこう高いこと。私の給料は歩合の率が高く、

契約がたくさん取れたときにはそれなりに高給だが、

ノルマが達成できていないと全く安月給で、

ローンの支払いにも困ること・・・。

たしかに、その通りです。

そして、妻は絶対にこんなことをしないことを誓い、

また、日勤よりも時間当たりの賃金が高くなる夜勤も

積極的に引き受けて、

とにかく二人でローンを早く還していきたいし、

早く私の子供を生みたいと言ってくれました。